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買取店で真珠に値段がつかないといわれた経験はないですか?真珠も条件が整ったお品であればしっかり「宝石」として高価買取が可能です!
事実、日本産の真珠の中古相場が高騰しております。高価買取できる真珠の条件大公開!

1.日本産の真珠が高騰中!売り時は今!

海外を中心に日本産の真珠が人気を集めて価格が高騰しています。
その理由は・・・

【あこや貝の稚貝大量死が発生】
2019年に国内最大級のあこや貝の養殖場である愛媛県宇和島市を中心に被害が全国に拡大していきました。
このため真珠の生産量が激減、真珠の養殖は早くても1年、長く高品質なものになると3年もかかります。

【コロナ禍の影響による円安進行による海外バイヤーによる買い占め】

大きくこれら二つの要因が影響して価格が高騰しています。
それでは詳しく説明していきます。

1—1.あこや貝の稚貝大量死が発生

2019年に国内最大級のあこや貝の養殖場である愛媛県宇和島市を中心に被害が全国に拡大していきました。
このため真珠の生産量が激減、真珠の養殖は早くても1年、高品質なものになると長くて3年もかかります。

この稚貝の大量死に関しては原因の特定ができず、対策をすることができなかったため被害が拡大してしまいました。
明確な対策がない中で再度稚貝の養殖を始めなければいけないリスクと、この時期から向こう1年~3年は間違いなく真珠が品薄になる状況が確定したわけです。

真珠の価格はこの3年で2倍~3倍に値上がりしています。

1—2.コロナ禍の影響による海外バイヤーによる買い占め

日本の真珠は元々興奮室であることから海外での人気は高い傾向にありました。
特に中国での人気はかなり高く、中国国内でも真珠の養殖業者が多数いたほどです。

しかし、コロナ禍になり中国で長期間にわたるロックダウンや渡航制限のため、
中国内の真珠養殖業者の廃業が相次ぎ、流通量が激減し、日本への買い付けもいけないため供給が追い付かない状態になります。

コロナ禍が明けた今年、その大きな反動が訪れます。
日本国内での宝飾展示即売会ではどの会場でも中国人バイヤーによる買い付けが殺到します。

中国ではファーストレディが好んで身に着けたりなど、著名人の真珠愛好家の影響を受け、
富裕層にも真珠を普段使いする人々が増加し、バイヤーによる買い付けが過熱しています。

このように真珠の需要に対して供給が追い付けていない現状があり、
高品質で状態の良い中古の真珠も価格が上昇している状態になります。

2.値段のつきやすい真珠、値段のつきにくい真珠の違いについて

2—1.真珠の種類について

真珠と一口に言ってもその種類は多岐にわたります。
パールネックレスの種類

<引用元 ― ”宇和島イノウエパール

こちらの図からもお分かりいただけるように形や種類により細かく分類されます。
私たち買取店にてお値段がつけやすく泣ている真珠は図の右上にあります「あこや真珠」「南洋パール(黒蝶真珠・白蝶真珠)」となります。
小尾には記載がないですが「マベパール」と呼ばれる少し変わった価値の真珠もお値段が付くことのある真珠となります。

ここまで種類の豊富な真珠ですので、一般の方がこれは高くで売れるかも!これは高くないかも…と判断するのはほぼ不可能といえます。

2—2.真珠の品質について

真珠の種類ももちろん大事ですが、その品質の見極めも真珠のお買取では必要不可欠な専門的知識・技術となってきます。
多くの買取店で真珠に価格を付けできない理由がまさにこの専門知識・技術を持ち合わせていないことに起因します。

真珠の品質を評価するために鑑定するべきポイントは次の通りです。

<種類の特定>
そもそもおもちこまれた真珠が淡水パールなのか海水パールなのか、
そもそもフェイクパールではないのかという鑑定作業から行う必要があります。
これには正しい知識と簡易鑑定の技術が必要となります。

<4つの見極めポイント>
形:真円なのかゆがみがあるのか
傷:保管中の擦り傷はもちろん、育つ段階で自然とできてしまうくぼみ(えくぼ)の確認
色:白系の真珠ならピンク系の色味があるのか、黒系ならきれいなピーコックカラーは出ているのか、着色ではないのかの確認
テリ:真珠は育つ際に核に真珠層が巻き付いて育ちます。その際に厚く巻かれているのか、また巻いている厚みは均一なのかで真珠の光沢が変わってきます。

このように真珠の品質を見極めることは経験の浅いスタッフでは非常に難しく、少しの違いが販売価格に大きく影響するため値付けが難しお品になります。
買取専門店SAMURAIでは目利きのスタッフが在籍していますので、高品質のパールの場合、しっかりとお値段をつけてお買取ができるというわけです。

3.真珠を高く売るためのコツ

真珠を高く売るためにはは普段から気を付けること、売る前に気を付けることがございます。
真珠に限らずですが、やはりお客様が大切になさっていたことがお品から伝わってくると、
私たちも1円でも高くお値付けして差し上げたい!という気持ちが芽生えてきます。
どれも難しいことではありませんので是非この機会にお手元にパールを用意しながら読み進めていただければと思います。

3—1.一度身に着けたらきれいな布で拭くだけ

どうでしょうか?意外でしたか?
使ってケースにしまう前に、柔らかい乾いた布でしっかりと拭いて皮脂や汗を取ってあげるだけです。

皮膚や汗で参加してしまうと黄ばみの原因になったり、真珠層の劣化につながったりします。
メガネ拭きの様な柔らかい布で大丈夫です。

ティッシュペーパーは柔らかいですが、繊維が荒く真珠を傷つける恐れがありますので使わないようにしましょう。

3—2.保管方法に気を付ける

<防虫剤のそばで保管しない>
意外とこの保管方法を焼ている方がいらっしゃいます。お持ちになった時点で防虫剤の匂いがしっかりついているのですぐにわかります。
防虫剤には「樟脳」と呼ばれる成分が含まれているものがあり、これが真珠との相性がかなり悪いです。
生き物の一部で出来ている真珠、そのほかの化学物質ともどういう反応をするのか分からない部分も多いため、防虫剤との保管は避けましょう。

<高温多湿の場所を避ける>
これもやはり真珠層を痛めてテリが失われたり、真珠層がはがれて傷の原因になることもあります。
温度や湿度の変動が大きいと真珠以外にもダメージを受ける宝石は数多くありますので気をつけましょう。

<暗所に保管する>
紫外線も真珠にとってはダメージになる原因です。
直射日光が当たらなくても、自宅の照明がLEDではなくいまだに蛍光灯であれば気をつけましょう。
蛍光灯からも微量の紫外線が出ていますので、真珠の変質につながる恐れがあります。
購入時の専用ケースに入れてドレッサーの引き出しなどにしまっておきましょう。

3—3.鑑別所を用意しましょう

買取専門店SAMURAIでは真珠をはじめ、各種宝石は鑑別所が無くても簡易鑑定し、買取価格をお出しすることは可能です。

一つ例外があるとすれば、それが真珠の鑑別所になります。
特に「花珠真珠」「オーロラ天女」という事で購入した真珠なら鑑別所の有無で価格が大きく変わります。

信頼できる鑑別所の発行期間は大きく下記の二つになります。
・真珠総合研究所
・真珠科学研究所

このいずれの鑑別機関も鑑定書の発行は容易に行ってくれません。
HPにもしっかり「鑑別鑑定書及び鑑別書の発行は、真珠販売店様からのご依頼のみとさせて頂きます。」とあります。
私たち一般の買取店はこの販売店とはみなされないため、鑑別所がない場合には査定価格が下がる傾向にあります。

高品質の真珠であれば、ご面倒だとは思いますが鑑別所は一緒に保管されていると売却の際に有利になることがあります。

さいごに.買取専門店SAMURAIまでご相談ください

他店様にお持ちになって、パールには値段がつけられないといわれたお品がありましたら諦めずに当店までお持ちください。
本当にお値段付けることが難しい品質のパールなのか、フェイクパールといわれたけれども本当にフェイクパールなのか、
目利きのスタッフがその場ですぐに簡易鑑定いたします。
その際にお売りになりたい希望の金額がありましたらそちらも遠慮なくお申し付けください!
あらゆる手段を講じてお客様のご希望に添えることができないか挑戦いたします。

真珠のネックレスや指輪は特別な場面、特別な想いで手にすることが多いお品だと思います。
お客様の大切な想いのこもったお品、少しでも後悔の無いように手放すことができるように全力でお力添えいたします!